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妊娠中の生ハムはだめ?赤ちゃんへの影響&生ハムって生肉なの?

生活の知恵

こんにちは!

双子育児中のamajoです。

妊娠中はホルモンバランスの影響や免疫力の低下によって、食べてはいけないというものが増えますよね。

生ハムもそのうちの一つだと言われていますが、本当に生ハムは食べてはダメなのでしょうか。

また、生ハムを食べてはダメだと言われている理由は何なのでしょう?

今回は、そんな妊娠中の生ハムについて、食べてはいけない理由や赤ちゃんへの影響などをご紹介したいと思います。

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妊娠中に生ハムを食べてもいいの?そもそも生ハムって生肉なの?

低温で1~3週間と長い期間燻煙しているので完全な生肉ではありませんが、菌を死滅させるには高温での加熱が必要なので、食中毒などの危険性がないとは言えません。

なので、妊婦は出来るだけ生ハムを食べない方がいいでしょう

生ハムとは大きく分けて2種類あります。

①加熱されず燻製されたもの。ラックスハムがこの種類になります。

②塩漬けされ1.2年熟成され燻製はされていないもの。プロシュート、ハモンの種類になります。こちらはほぼ生肉に近いものになります。

大きな違いは燻製されてるか燻製されていないかです。

どの種類もほとんどが「非加熱食肉製品」になります。

非加熱食肉製品とは63℃以上で30分間加熱殺菌していない食品のことです。食品衛生法で非加熱食肉製品として表示されるよう定められ、扱われる物になります。

日本では食中毒にならないよう非加熱食肉製品の製造の仕方も厳しく決まっており管理されています。

ですが必ずしも安全とは限りません。警戒するに越したことはないでしょう。

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何で妊娠中は生ハムを食べちゃダメなの?理由は?

食中毒になる恐れがあります。それ以外でも生ハムを食べることで、免疫力の下がっている妊娠中には、「トキソプラズマ」という寄生虫と、「リステリア菌」という菌に感染する可能性があります。

妊娠中は何を食べたら良いか分からないですよね。

そんな時は↓の本がおすすめです! 食事のポイント、タイプ別の提案などイラスト付きで読みやすいです。

それでは「トキソプラズマ」という寄生虫と、「リステリア菌」という菌にそれぞれ感染した時の症状をご紹介しましょう。

  • トキソプラズマ

豚・鶏・牛・猫・土などに潜む寄生中であるトキソプラズマ原虫によって発症するものです。

生肉などを十分に加熱していない食品を食べたりする事で感染する危険性が出ます。

健康な成人がトキソプラズマに感染してしまっても、特に何か症状が出ることはありません。

しかし、まれにリンパ節が腫れたり、まるでインフルエンザのような症状の筋肉痛など出ることがあります。

  • リステリア菌

リステリア症とは水の中、土の中、動物の体内、どこにでもいるリステリア菌によって発症するものです。

冷蔵保存でも増殖する危険がある菌になります。

食品を長期保存する際は冷凍保存するようにしましょう。

リステリア菌に感染すると、悪寒や発熱、筋肉痛などの症状があり、症状が風邪やインフルエンザに似ていることから、すぐに気づくことは難しいです。

しかし、重症になると、敗血症、髄膜症、中枢神経系症状などの病気を引き起こすことがあります。軽症であれば、自然に治ることが多いようです。

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妊婦が生ハムを食べても大丈夫?お腹の赤ちゃんへの影響は?

妊娠中に生ハムを食べてしまうと、トキソプラズマやリステリア菌が血液から赤ちゃんへ感染してしまう可能性もあります。

まずトキソプラズマですが、妊娠前に感染したことがあれば抗体ができているので赤ちゃんにも影響はありませんが、妊娠中に初めて感染してしまうと、赤ちゃんにも感染することがあります。

妊娠末期になるほど感染する可能性が高くなり、生まれてくる赤ちゃんの視力や脳に障害が出てくるかもしれません。

リステリア菌は、妊娠中に感染すると赤ちゃんにも感染し、最悪の場合は流産、死産の危険性を起こす可能性もあります。

赤ちゃんに感染しなくても子宮にリステリア菌が潜んでいれば、産道を通って生まれてくる赤ちゃんに感染し、敗血症、髄膜症、脳炎などを起こしてしまうことも。

生ハムによって感染してしまうとママだけでなく、赤ちゃんにも危険があるんですね。

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妊娠中に生ハムを食べてしまった時の対処の仕方

もしも妊娠中に生ハムを食べてしまったら、トキソプラズマであれば感染してしまったかどうかを確認することができます。

トキソプラズマ症又はリステリア症に感染していないか様子をみて感染している可能性がある場合は直ちに病院へ行くようにしましょう。

感染していればいつ感染してしまったかを特定し、赤ちゃんに感染するリスクを減らすことができる薬を飲みます。

トキソプラズマ症の症状としては発熱、目がかすむ、目が痛くなったり、リンパ節が腫れたりなどの症状が現れることがあります。潜伏期間は約10日から数週間となります。

リステリア症の症状は頭痛や嘔吐、発熱といった症状がみられます。潜伏期間は人それぞれで差があり、1日で症状が出る人もいれば1ヶ月後に出る人もいます。

特にトキソプラズマは症状が出にくいので、自分で気づきにくく、検査をしなければ感染しているか判断が難しいです。

出産までに薬を飲み続けることで、病気の割合が1/7で減らすことができます。

生ハムを食べてしまった時は、できるだけすぐにトキソプラズマの検査をして赤ちゃんへの感染を予防しましょう。

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まとめ

生ハムは、トキソプラズマやリステリア菌などに感染してしまう可能性があるので、免疫力の下がっている妊娠中は食べない方がいいです。

血液を通してお腹の赤ちゃんにも感染してしまうことがあり、赤ちゃんを病気にしてしまったり、流産、死産の危険性もあります。

生ハムを食べてしまった場合は、すぐに病院で検査するようにしましょう。

妊娠中の生ハムは、ママにも赤ちゃんにも感染してしまうリスクがあります。

赤ちゃんの健康のためにも、妊娠中は生ハムはあまり食べないでくださいね。

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