双子育児の知恵

妊娠後期のむくみを改善する方法は?食事のポイントもご紹介!

妊娠も後期にさしかかると、お腹がどんどん大きくなってきます。

お腹が張りやすくなったりむくみがひどくなったりと、不快感を抱く妊婦さんも多いはず。

今回実際に行った改善方法は、私の双子妊娠の時に行ったものです。

しかし単胎妊娠でも実際に行えるむくみ対策法なので、ぜひやってみてください。

それでは、今回は私も悩まされた「むくみ」の改善方法について詳しくご紹介します。

一緒にむくみを撃退しましょう!

妊娠後期のツライむくみ、改善する方法は?

むくみとは、血液中から水分や老廃物が血管やリンパ管の外にしみ出し、皮下組織にたまっている状態のことをいいます。

基本的に痛みは感じる事は少ないです。顔や手足がパンパンに腫れ、指で押すと跡が残るといった特徴があります。

妊婦さんのうち、およそ30%の方がむくみに悩むといわれています。

妊娠後期に入ると、お腹の赤ちゃんもだんだんと大きくなって重みが増してきます。

お腹の周りの血管が圧迫されるため、足がむくみやすくなるのです。

また、お腹の赤ちゃんに栄養を届ける時に血液量が増加する事も、むくみの原因といわれています。

私が双子妊娠しているときの実際の足です。

妊娠37週の頃に撮影した物ですが、むくみすぎて足に見えません。

その時は、足の甲を指で押すと跡が出来るくらいむくんでいました。

むくみを改善するには?

適度に運動する

お腹が大きくなると、運動するのも面倒くさくなりますよね…。

しかし、運動不足は血液の流れを悪くし、むくみを悪化させる原因にもなります。

ウォーキングなど、無理のない範囲で身体を動かす事を心がけましょう。

運動をすることで過度の体重増加を防げますし、出産に向けて体力がつくので、安産効果も期待できます!

ただし双子妊娠している方や、医者から安静にと言われた方は運動してはいけません

そんな時は運動ではなく、以下の対処法をしてむくみ改善しましょう^^

マッサージをする

マッサージをする事で、体全体の血行がよくなります。

むくみの改善はもちろんの事、リラックス効果やストレス解消にもつながります。

お腹が大きく、自分でマッサージをするのが難しいという時は、パートナーにお願いしてみましょう。パートナーとの仲も深まりますよ♪

私くらいむくんでしまうと、マッサージも痛いです。

グイグイ押すのではなく、なでる程度でも効果ありです!

体を温める

冷え症の方は手足の先まで血液が行き届かず、むくみやすい状態になっています。

妊婦さんの中にも、もともと冷え症の方がいらっしゃるのではないでしょうか?

体を温めて血行を良くする事は、むくみの改善にもつながります。

特に足湯は冷えによるむくみに効果的だといわれています。

洗面器などに約40℃のお湯を張り、足をつけるだけでOK!

手軽におうちでも出来そうですよね♪グレープフルーツのアロマオイルなどを活用すると、血行を促進する効果もあるのでおすすめです。

着圧ソックスを履く

足に適度な圧力を加える事で、足にたまった水分を押し上げ、むくみの症状を和らげる効果が期待できます。

着圧ソックスは病院でも推奨されているので、安心して使えます。

しかしあまりにきついと逆効果ですので、自分の体に合ったものを使用するようにしましょう。

使用する際は製品の説明をよく読み、正しく使用してください。

万が一、かゆみやかぶれの症状があらわれた場合は、使用を中止し医師に相談しましょう。

就寝時は、足の位置を高くする

足首の下あたりにクッションや枕などを置き、足を20cm程高くして寝るようにしましょう。

足にたまった血液が心臓に戻りやすくなるため、下半身のむくみを軽くする効果が期待できます。

むくみを改善する方法は意外にもたくさんあります!

全部を試そうとすると大変なので、まずはできる範囲で取り組んでみましょう。

食事内容を見直そう!おすすめの食べ物とは?

むくみの原因としてよくいわれるのが塩分の摂りすぎです。

必要以上に塩分を摂取してしまうと、体が余計な水分を取りこんでしまう為、むくみやすくなります。

塩分を取りすぎてしまうと、妊娠中毒症になりやすくなります。

↓双子妊娠について書いた記事ですが、妊娠高血圧症候群についても書いてあるので、読んでみてください。

妊娠中は塩分を控えた食事をし、味の濃いものを食べすぎないようにしましょう。

減塩しょうゆや減塩味噌などを上手く利用したり出汁を使ったりと、工夫次第で塩分を控えることができます。

味の濃い料理などを食べていると、どうしても塩分を摂りすぎてしまいがち。

そんな時は、カリウムを含んだ食材がおすすめです

  • 海藻類(昆布、ワカメなど)
  • 野菜類(さつまいも、ほうれん草、トマトなど)
  • 豆類(納豆、豆腐など)
  • 果物類(スイカ、バナナ、キウイなど)

カリウムは余分な塩分を尿として排泄してくれるので、むくみの改善にも効果的です。

もちろん食べすぎは良くありませんが、むくみが気になる時には積極的に食べるようにしましょう。

私はスイカをたくさん食べていました。でも食べすぎると、今度は果糖を取り過ぎとなってしまうと看護師さんに言われました。ですので、適度に食べるのがいいです。

妊娠後期は普通の食事でも塩分の取り過ぎになります。ドレッシングなどは、レモンに変えたり、味噌汁はお湯で薄めたりと、少し工夫が必要です。

また、こまめに水分補給も行うようにしましょう

水分を補給する事で体内の血流が良くなり、胎児にもしっかりと血液が届きます。

血流が良くなる事はむくみにも効果的ですし、脱水を防ぐことにもつながります。

むくみそうだからと水分をとらないのは逆効果です。こまめに水分補給をしましょう。

まとめ

妊娠中はむくみなどのマイナートラブルがつきものです。

少しでもトラブルによる不快感を減らしたいですよね。

今回ご紹介したむくみ対策を実行して、快適なマタニティライフを送りましょう!

私の記事が少しでもお役に立てたら光栄です^^