生活の知恵

赤ちゃんや子供が安心安全で使える加湿器は?メリット&デメリット

先日、加湿器を買おうと家電ショップに行ったんですが、随分といろんなタイプの加湿器があるんですね、知りませんでした。

案の定、迷ってしまい買わずに帰ってきちゃったんですが…

でも、そろそろインフルエンザなどが流行る季節だし、乾燥を防ぐためにも、早く加湿器を手にいれたいんです。

うちは、4歳と1歳の子どもがいるので、赤ちゃんがいても安心して使える加湿器がいいけど、種類が多すぎて悩みます。

そこで今回、小さな子どもがいても安心して使える加湿器や各種類の特性を調べてみたので、シェアしますね。

加湿器の種類は?

加湿器は、室内の湿度調整をするのに本当に便利ですよね。

程よい湿度が保たれることにより、風邪などのウイルスの活動を抑制したり、静電気の発生を抑えたり、肌の乾燥も防げると大活躍。

でも「加湿器」と言ってもみな同じではなく、水分を蒸気に変える方法がいくつかあり、4つのタイプで分かれています。

●「気化式加湿器(ヒーターレス)」

水がフィルターを通り、そこに風をあてて水を気化させているタイプ。

*メリット*

加熱用ヒーターを使用せずに、水を蒸気に変えるだけなので経済的です。

加湿器自体も熱くないので、赤ちゃんや子供にも安心安全です。

*デメリット*

ヒーターを使っていないので、室内の温度が下がることもある。

風と水分との接触によって気化させるので、広い空間を加湿する場合、多くの水分を使います

気化式は、電熱装置がないので消毒作用がなく、衛生的ではありません。フィルターの水が雑菌繁殖により臭いを放つこともあり、こまめなフィルター掃除が必要です。

気化式加湿器はこまめに掃除をすれば安心して使えます。

ですので、掃除がしやすい物だけ紹介します↓

●「蒸気式加湿器(スチーム)」

電熱装置が内蔵されていて、水を蒸発させて加湿するタイプ。

*メリット*

水を100度以上に加熱して作られた蒸気は、沸騰消毒がされているのでクリーンな加湿が可能で衛生的です。

ファンを内蔵しているものは、「スチームファン式加湿器」と呼ばれ、湿気と共に熱も循環させるので、寒い室内の温度も上がります加湿能力が高いのも特徴です。

*デメリット*

加湿能力がとても高いタイプですが、本体からの高温蒸気での火傷に注意です。

特に赤ちゃんや小さい子供の手の届かない場所に置いておく必要があります。

水を加熱して水蒸気を作るので、電気代が高い傾向です。

蒸気式加湿器は熱くなるので、赤ちゃんや小さい子供の手が届かない棚の上やテーブルに置けるような物だけを紹介します↓

●「ハイブリッド式加湿器(気化し蒸気する)」

ハイブリッド式加湿には、気化式加湿器にヒーターが内蔵されていて、湿度が下がったときは、電熱装置が作動し加湿を足してくれるタイプです。

*メリット*

気化式よりは冷たい風ではなく、蒸気式加湿器より熱い蒸気ではない風が作れることが特徴です。

ですので、室内の湿度のみを調整するのに適しています。

吹き出し口は熱くないので、赤ちゃんや子供にも安全です。

*デメリット*

電熱装置が常に作動しているわけではないので、気化式と同様、タンク内の水の交換とまめなフィルター掃除が必要です。 衛生的ではありません

ハイブリッド式加湿器はおしゃれな物が多い印象です。お掃除しやすく、機能が充実しているものだけを選びました↓

●「超音波式加湿器」

超音波式加湿器は、水が超音波の振動によって粒子になり、空気中に湿度をもたらすタイプ。

*メリット*

シンプル構造でリーズナブルな価格が嬉しいタイプで電気代が安いのも特徴です。

ヒーターがついていないので、吹き出し口は熱くなりません。

*デメリット*

安全面では劣ります

室内に放出される水は、フィルターも通されておらず、加熱もされていないので、水に含まれる細菌類を放出してしまう恐れがあります

それらが肺炎などの原因になることもあるので注意です。

高齢者や新生児のいる家庭での使用は避けたほうがよいタイプです。

超音波式加湿器は水に含まれる細菌類を放出してしまう恐れがあるので、衛生的ではありません。なので、空気清浄機能付きがついている物だけをご紹介します↓

赤ちゃんや子供が安心安全で使える加湿器はコレ!

以上の4つのタイプ別特徴から見るポイントは「安全性」「衛生面」「機能性」ですね。

「機能」に関しては、どのタイプもきちんと加湿できるようなので大丈夫ですが、やはり赤ちゃんや小さなお子さんがいる家庭では、「安全第一」を基準に選ぶのが良いかもしれません

となると、「気化式加湿器(ヒーターレス)」「ハイブリッド式加湿器(気化し蒸気する)」が良いと思います。

ですが、この2つのタイプは、加熱されていない水を使用するので、衛生面での注意が必要なんですよね。

そこは、ママたちのまめなお手入れでカバーするほかなさそうです。

まとめ

私もいろいろ悩みましたが、子どもたちに火傷などのアクシデントは、絶対に避けたいので、「ハイブリッド式加湿器」にすることにしました。

子どもが小さいうちは、安全性をとり、加湿器の清掃を習慣化しようと思っています。

それにより不衛生や故障に繋がるリスクも減るなら、喜んでお掃除をします!って本当は大変ですが、がんばりましょう!